初めてのタープの選び方&おすすめタープを厳選して3つご紹介

「テント」が家だとしたら、外でくつろぐリビングスペースをつくってくれるのが「タープ」です。

タープの主な機能は、以下の2つ。

タープの機能
  • 日よけ
  • 雨よけ

そのほか周りのキャンパーからの「視線よけ」としても活躍します。

ということで、タープはあった方が快適に過ごせるはず。

どのようなタープを選ぶべきなのか、この記事ではくわしい選び方初心者にもおすすめのタープを3つご紹介します!

キャンプ初心者がまず知っておきたい!タープには4種類ある

メジャーなタープの種類としては、以下の4つがあります。

タープの種類
  • ヘキサタープ
  • レクタタープ
  • スクリーンタープ
  • ワンタッチタープ

それぞれのメリット・デメリットを、まずはご紹介します!

1)ヘキサタープ:六角形の初心者向きタープ

ヘキサタープ

いびつな六角形の「ヘキサタープ」は、キャンプ場でもよく見かけるスタンダードなタイプ。

「ヘキサ=6」という意味なので、こういう名前なんですね。

メリット
  • 設営手順が少ない
  • 収納コンパクト
  • 雨風にあわせてアレンジ可能
デメリット
  • 設営のコツをつかむ必要がある
    (バランスの取り方)

総合的に考えて、わたし的には初心者に最もおすすめなタイプです。わたし達もヘキサタープ使っています!

風向きにあわせてアレンジしたヘキサタープ

わたし達が使っているのは、DODのヘキサタープ(販売終了のデザイン)。

DODのタープは初心者でも使いやすく作られているので、おすすめです。

のちほど詳細の説明と、おすすめタープもご紹介します!

2)レクタタープ:アレンジしやすさ◎

レクタタープ

長方形の「レクタタープ」や、正方形の「スクエアタープ」は、アレンジのしやすさが抜群。

「長方形=レクタングル」だから、レクタタープやレクタングルタープと呼ばれます。

メリット
  • アレンジしやすい
  • 面積が大きい
    →雨・日差しを防ぎやすい
  • 設営もそれほど難しくない
デメリット
  • 設営のコツをつかむ必要がある
    (バランスの取り方)
  • 最初はどう設営するかわかりにくいかも

ヘキサタープよりもアレンジしやすい分、初心者にとっては「どう設営するか」を考えるのがやや混乱するかも?

ただ、その使いやすさから、ベテランキャンパーは多く使っているイメージ。

こちらは、渋い色のクイックキャンプのレクタタープ。

こんな感じで屋根部分が広いため、大人数でキャンプに行く人にはおすすめです。

3)スクリーンタープ:虫嫌いにおすすめ

スクリーンタープ

テントのような見た目の「スクリーンタープ」。

虫嫌いにはおすすめのタイプです。

メリット
  • 虫が入りにくい
  • 横からの雨風も防げる
  • プライベート感がある
デメリット
  • 設営がちょっと大変
  • パーツが多いので収納かさばる
  • スクリーンを下げると夏は暑い(空気がややこもる)

ややベテランキャンパー向きのタープかな、という感じです。

テントなどの設営に慣れてから、挑戦するのがおすすめ!

スタンダードなスクリーンタープは、こちら。安定のコールマン。

4)ワンタッチタープ:デイキャンプ向き

名前の通り、ワンタッチで簡単に設営できるタープです。

こちらのクイックキャンプのワンタッチタープは、折り畳み傘の容量でワッと広げるだけ。設営90秒。

メリット
  • 設営簡単
  • デイキャンプ向き
デメリット
  • 雨風に弱い
  • 宿泊キャンプには向かない

ワンタッチタープは簡易的なものなので、デイキャンプなどで気軽に使いたい時におすすめです!

【初めてのタープの選び方】初心者はヘキサタープがおすすめ

初タープの選び方のポイントはこちら。

初タープの選び方
  • 設営撤収が簡単か
  • 収納に困らないか
  • デザインが好みか

これらを総合的に考えて、初心者には設営簡単なヘキサタープをおすすめします!

わたし達のヘキサタープ

設営の簡単さとコンパクトさ、ラインナップの多さが魅力。

ここからは、キャンプ初心者にもおすすめなヘキサタープをご紹介します!

初心者におすすめな「ヘキサタープ」のおすすめ3選

1)DOD いつかのタープ

カラーもデザインもスタンダードな、DODのヘキサタープ。

4人ぐらいなら余裕なサイズです。

おすすめポイント
  • 落ち着いたカラー&デザイン
  • 設営に必要なものはすべて付属(ハンマーはなし)
  • 厚手の生地で日差しをしっかり防ぐ
  • 収納時コンパクト
  • 約4.7kgと他と比べ軽量

バランスのとり方さえわかれば、2人でも10分程度で建てられます

わたしたちが使っているのも、DODのヘキサタープ。

このデザインはもう廃盤…

ちなみにこの写真の日は暴風雨だったのですが、しっかり耐えてくれました。雨風にも強いです(笑)。

設営方法は、こちらの公式動画を参考にしてみてください!

2)コールマン XPヘキサタープMDX

4本のポールで支える、コールマンのヘキサタープです。

5~6人ぐらいまでは使える大き目サイズ

両端に2本ずつクロスしたポールを設置するので、安定感があり設営しやすいですよ。

おすすめポイント
  • 設営しやすい
  • 設営に必要なものはすべて付属(ハンマーはなし)
  • 高さ調節ができる
  • サイドポールまでついてる!

クロスポールの広げ具合によって、タープの高さも調節できるのが良いですよね。

また、一般的には別売りのサイドポールが付属しているので、こんなたて方も可能。

サイドにメインポール、全面にサイドポールを2本たてて見通し良く

建て方は公式動画があるので、チェックしてみてくださいね。

ちなみに、2人キャンプや3~4人のファミリーキャンプなら、ひとまわり小さいコチラがおすすめ。

3)キャプテンスタッグ CSクラシックスヘキサゴンタープUV

シンプルな色合いが好きな方におすすめの、キャプテンスタッグのヘキサタープ。

4人ぐらいは余裕なサイズ感です。

おすすめポイント
  • 設営しやすい
  • 設営に必要なものはすべて付属
  • 3.4kgと超軽量!
  • リーズナブルで嬉しい

キャプテンスタッグはスタンダードなモデル&安価なので、最初のタープとしてもおすすめできます。

【おまけ】タープ用に「ちゃんとしたペグ」を用意するのがおすすめ!

風通しが良いタープは、その分風を受けやすいのが心配な点。

基本的にタープにはペグ(杭みたいなやつ)が付属していますが、それだと簡易的で強風に耐えられるか心配

よって、タープ用に「ちゃんとしたペグ」を持っておくのが安心です!

こちらはスノーピークの鋳造ペグ

ちゃんとしたペグって?
  • 地面にしっかり刺さる長さ
  • 曲がりにくい硬さ
  • 壊れない強固さ

→これらを兼ね備えたペグのこと!

強風が吹いたらペグが抜けてタープが倒れた…!

なんてことにならないよう、ちゃんとしたペグを使いましょう!

わたし達が使っているのは、スノーピークの鋳造ペグ

ペグの硬さに負けないハンマーが必要なので、ハンマーもスノーピークを使っています。

レビューはこちらの記事でくわしく!

最初から買えば良かった!スノーピークのペグ&ハンマーがキャンプ初心者にもおすすめ

2020年1月19日

ちなみに、ペグの正しい刺し方は、この角度です◎

これぐらいが強固でいい感じ!

まとめ:キャンプ初心者はヘキサタープに挑戦◎

リビングスペースの屋根となるタープ。

キャンプのテイストが決まるアイテムでもあるので、デザインも大事です!

初めてのタープは、ヘキサタープで好みの見た目のものを選ぶのがおすすめですよ。

今回ご紹介したおすすめタープはこちら!

こちらの記事も、ご参考まで!

のんびりキャンプにおすすめ!おしゃれなアウトドアテーブル&チェア3選

2017年5月29日

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