キャンプで雨が降ったらどうすれば?対処法と必要なアイテム

晴天時のキャンプは爽快ですが、キャンプを予定していた日に雨が降ることもありますよね。

雨が降った場合の対処法を、パターン別にご紹介します。

1.設営時は小雨&その後晴れの予報の場合

傘がなくても歩ける程度の小雨で、そのあとに晴れの予報が出ている場合は、初心者でもキャンプをすることが可能です。

気を付けるべき点は、以下の3つです。

  1. 水はけの良いサイトを選ぶ
  2. テントの下には必ずグラウンドシートを敷く
  3. レインウェアなどを用意しておく

(1)水はけの良いサイトを選ぶ

斜面の下側に位置するサイトを選んだりすると、万が一雨がたくさん降ったときに悲惨なことに…。

水溜りになりにくそうなサイトや、斜面の上側に位置するサイトを選びましょう。

(2)テントの下には必ずグラウンドシートを敷く

設営時に小雨が降っているので、地面が濡れています。

テントの床が濡れてしまわないよう、必ずグラウンドシートを敷きましょう。

ちなみに朝露対策のためにも、雨じゃない場合も必ず敷いておいた方が良いです!

※グラウンドシートって何?という方は、こちらをご参照ください!

2人キャンプにぴったり!ロゴスのテント「ナバホ300」を4年使った感想&設営方法

2016.12.12

晴れの予報が出ているのなら、小雨の間はタープの設営だけにして、テントは雨がやんでから設営した方がラクだと思います!

(3)レインウェアなどを用意しておく

雨キャンプの場合、まずはタープを設営します。タープさえ設営してしまえば、雨を防げるからです。

ただ、タープの設営までは雨に濡れながら動く必要がありますよね。そこで、レインウェアは持って行った方が良いと思います。

100均のカッパとかでもいいけれど、せっかくのキャンプなら、アウトドア用のオシャレなやつがオススメです!

2.設営時は曇天&その後小雨の予報の場合

例えば夜から小雨の予報などの場合は、雨が降らないうちにテント等を設営し、以下の雨対策をしっかりとしておきましょう!

  1. 水はけの良いサイトを選ぶ
  2. テントの下には必ずグラウンドシートを敷く
  3. レインウェアなどを用意しておく
  4. テントとタープを連結しておく
  5. テントやタープはピンと張って、水が流れるようにしておく
  6. 風が吹く場合は、土がぬかるんでペグが抜けないように大きめの石などをかぶせておく
  7. 泥がつかないよう、片付けはシートの上でおこなう

(1)~(3)は先ほどご紹介した内容と同様なので、(4)以降をくわしくご説明します。

(4)テントとタープを連結しておく

テントとタープの移動で雨に濡れてしまわぬよう、タープをテントの入口にかぶせるような形で設営して、連結しておきましょう。

特にわたしたちが使っている『ロゴス(LOGOS) テント 2~3人用 LOGOS ナバホTepee 300』のようなティピ型のテントは、玄関にあたる前室がないので、必ず連結しておきましょう。

(5)テントやタープはピンと張って、水が流れるようにしておく

天井に水が溜まらないよう、テントやタープはピンと張っておくようにしましょう。

また、事前に雨が降ることが分かっている場合は、撥水スプレーをかけておくのがおすすめです。

(6)ペグが抜けないように大きめの石などをかぶせておく

風が強いとペグが抜けてしまうかもしれないので、大きい石などを上に置いておくのがおすすめ。

また、タープはなるべく低い位置になるように設営すると、風にあおられにくいと思います。

(7)泥がつかないよう、片付けはシートの上でおこなう

テントを片付ける時にも降っている場合は、ぬかるんだ地面の泥の付着を防ぐために、タープの下に大きめのレジャーシートを敷いて、その上で作業をするようにしましょう。

テントやタープなどに泥がついてしまうこともあるので、家に持ち帰るためのゴミ袋などを用意しておくと便利だと思います!

3.出発時から土砂降り&1日雨の予報の場合

出発時から土砂降りでその日1日雨の予報の場合、初心者であればキャンプは中止したほうが良いかもしれません。

テント設営時に雨が降っていると、テントの中まで濡れてしまう可能性があるからです。

キャンプ場ごとにキャンセルポリシーが異なるので、事前に確認しておくことも重要です。

残念ですが、また違う日にキャンプの予定を入れましょう!

おまけ:わたしが経験した台風キャンプ

rainy-camp

わたしたち夫婦は、キャンプ歴2年目にして「曇りのち台風」という悪天候の中キャンプを決行したことがあります……。

というのも、前日までの予報では「曇り時々小雨」となっており、キャンプが可能だという判断をしたからです。(天気予報、当たらなかった……)

雨が降り出す前にテントやタープの設営は終わっていましたが、夜から土砂降り&暴風雨!

そんなレアな環境の中、タープの下でお酒を飲み、暴風雨で揺れるテントの中で就寝しました。

台風の暴風雨の中でもテントやタープは倒れず、キャンプ用品の頑丈さを身にしみて感じる良い経験となりました(笑)

撤収の日も土砂降りだったのですが、雨が弱まるタイミングを見計らってなんとか片づけを終えることができました。

しかし帰ってからテントやタープをベランダで乾かすのがなかなか大変だったので、雨の日キャンプは通常よりも片付けが大変だということを事前に知っておいた方が良いかもしれませんね!

※雨に濡れたキャンプグッズは、完全に乾燥させないとカビが生えるので注意です!

 

台風並みの暴風雨に耐えたテントとタープのレビュー記事はこちらです(笑)

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